Camera Digest

カメラ・写真機材の最新ニュースを毎朝日本語でまとめてお届けします

カメラ・写真機材の最新ニュース(2026-09-30)

正式発表済みの製品では、10月23日発売のニコン Z5IICの外観写真が公開されました。シグマの新標準ズームも実写レビューが出ています。買い時に関わる話題は、ソニーが9月29日に始めた望遠レンズのキャッシュバックです。キヤノンのEOS R7後継機やソニー a7S IVの話題はいずれも噂の段階で、確定した情報ではありません。

ニコン Z5IICの外観を写真で紹介 EVFを省いたフラットトップのフルサイズ機

必読カメラ本体デジカメ Watch · 写真で見る ニコン Z5IIC EVF省略でスッキリしたフラットトップのフルサイズ機

ニコンが10月23日(金)に発売するミラーレスカメラ「Z5IIC」の外観写真を、デジカメ Watchが掲載しました。EVFを省いて天面を平らにしたフルサイズ機です。ファインダーなしで使えるかどうかは購入前に確かめたいところで、実機写真はその判断材料になります。

ソニー、望遠レンズとテレコンの購入で2万円キャッシュバック 新400mm・600mm、FE 100-400mm F5.6-8 OSSも対象

必読業界動向デジカメ Watch · キャンペーン:ソニー、望遠レンズとテレコンの購入で2万円キャッシュバック 新400mm・600mm、FE 100-400mm F5.6-8 OSSも対象

ソニーマーケティングは9月29日(火)、「もっと遠くへ。望遠撮影を楽しもうキャッシュバックキャンペーン」を始めました。望遠レンズとテレコンバーターを買うと2万円が戻ります。対象には新しい400mm・600mmとFE 100-400mm F5.6-8 OSSが含まれます。野鳥や飛行機、スポーツ向けの望遠レンズを検討しているソニーユーザーは、実際に払う額が下がります。

Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporaryをレビュー 広角端F2.8と小型軽量を両立した標準ズーム

注目レンズデジカメ Watch · 交換レンズレビュー:Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary 広角端F2.8と小型軽量を両立した新標準ズームレンズ

シグマが発表した標準ズーム「20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary」を、デジカメ Watchが借りた実機で試し、作例付きでレポートしました。広角側を20mmまで広げながら、広角端でF2.8を確保しています。24mm始まりの標準ズームでは広さが足りない人にとって、置き換え候補になります。

【噂】キヤノン「EOS R7 V」が開発中との情報 R7 Mark IIは2027年第1四半期にずれ込みか

注目カメラ本体Canon Rumors · A Canon EOS R7 V is Reportedly in the Works

Canon Rumorsによると、「EOS R7 V」というモデルが開発されているとのことです。キヤノンは公式に発表しておらず、未確認の情報です。同サイトは、2026年中と伝えていたEOS R7 Mark IIの発売予定を2027年第1四半期に修正しました。R7後継機を待っているAPS-Cユーザーは、この情報も確定していない前提で様子を見る必要があります。

Sony FX5、CineDのラボテストで好結果 ローリングシャッターの値が良好

注目カメラ本体Sony Alpha Rumors · Sony FX5 Lab Test at CineD shows the camera has superb values!

CineDがSony FX5のラボテスト結果を公開し、Sony Alpha Rumorsがそれを紹介しました。CineDは、同社のフルサイズ機テストで新しい基準になったと評価しています。ローリングシャッターの値は、デュアルゲインがOFFで「非常に優秀」、ONでも「十分扱える」範囲とのことです。動画用のシネマカメラを選ぶ際に、第三者が測った数値として参考になります。

7Artisans、APS-C Eマウント用パンケーキAFレンズ「AF Lite 18mm f/2」を169ドルで発売

注目レンズPetaPixel · 7Artisans’ $169 AF 18mm f/2 Brings Pancake Style to APS-C Sony Cameras

7Artisansが、APS-Cミラーレス向けのパンケーキ型単焦点「AF Lite 18mm f/2」をEマウント用として発売しました。価格は169ドル、重さは109gです。メーカーは「APS-C用AF F2単焦点で最軽量」とうたっています。ソニーのAPS-C機に付けっぱなしにできる、薄くて安いスナップ用レンズの選択肢が1本増えました。

Laowa、ティルトシフトレンズ「T/S 24mm f/2」を投入へ 米国では未発表

注目レンズPetaPixel · A One-of-a-Kind Laowa 24mm f/2 Tilt-Shift Lens Is On the Way

PetaPixelによると、Venus Opticsが新しいティルトシフトレンズ「Laowa T/S 24mm f/2」の投入を準備しています。米国ではまだ正式に発表されておらず、価格や発売日は明らかになっていません。建築や風景でアオリを使いたい人にとって、F2と明るい広角のティルトシフトレンズは選択肢の少ない分野です。

Polaroid、アナログ表現を楽しむインスタントカメラ「Polaroid Mod」を発表

カメラ本体PetaPixel · The New Polaroid Mod is For Photographers Who Want to Get Creative With Analog

Polaroidが新しいインスタントカメラ「Mod」を発表しました。本体の物理モードダイヤルで、動きや光、分割フレームを使った4種類の効果を選べます。スマートフォンやアプリを使わずにカメラだけで多重露光風の表現ができるので、インスタント写真で作品づくりをしたい人向けの製品です。

ライカの株式売却協議は終了か 当面は現体制を維持とWSJ報道

業界動向PetaPixel · While Much About Leica Is Changing, Its Ownership Seemingly Isn’t

ライカカメラAGの支配株主が過半数株式の売却を検討していると、1月に報じられていました。Wall Street Journalの記事によると、この協議は終わったとみられ、ライカは当面いまの所有体制を続けます。オーナーが代わればブランドの方針にも影響し得たため、ライカユーザーにとっては先行きの見通しに関わる話です。

ソニー a7S IVの噂にPetaPixelが懐疑的な見方

カメラ本体PetaPixel · Is a Sony a7S IV Coming? Fat Chance

ソニー周辺で広がっている「a7S IV」登場の噂について、PetaPixelの筆者は実現しそうにないとの見方を示しました。噂自体に裏付けはなく、この記事も筆者個人の見解です。a7S IIIからの買い替えを後継機待ちで先延ばしにしている人は、今の噂が不確かな段階にあることを踏まえて判断してください。