富士フイルム、国内で写真関連製品を最大23%値上げ
富士フイルムは日本国内で、写真関連の幅広い製品の価格を最大23%引き上げました。理由はコストの上昇としています。購入を検討中の機種があれば、改定後の価格と販売店の在庫を確かめてから決めるのが安全です。

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富士フイルムは日本国内で、写真関連の幅広い製品の価格を最大23%引き上げました。理由はコストの上昇としています。購入を検討中の機種があれば、改定後の価格と販売店の在庫を確かめてから決めるのが安全です。

パナソニックはLUMIX S9向けに無償のファームウェア2.1を公開する予定です。MP4(Lite)で4K 60p/50pとフルHD最大120pを記録できるようになり、手軽な動画撮影やスローモーションに使えます。対応レンズのFnボタンにはクロップズーム、ハイブリッドズーム、フォーカスピーキング、動画記録などを割り当てられるようになります。LUMIX Flow 1.7.0への対応も含まれます。

LAOWAは、35mmの画角で1:1の等倍撮影ができるフルサイズ用マクロレンズを海外で発表しました。直販価格は449ドルで、一部のマウントではAFが使えます。メーカーは、フルサイズ用の35mmで等倍に対応したのは世界初だとしています。背景まで写し込む広角マクロを、AF付きで比較的安く手に入れられる選択肢です。

ロモグラフィーは、フルサイズミラーレス用のアートレンズ「Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8」の予約受付を始めました。ボケの効き方を7段階で切り替えられるのが特徴です。直販価格は7万9,800円、発送は2026年12月の予定です。ペッツバール独特の描写を35mmの画角で使いたい人に向いています。

Huaweiは、1型50MPの積層型センサーと35mm判換算24-240mm F2.0-4.5の電動ズームを積んだカメラモジュール「Ruiying Z10」を発表しました。対応するのはMate 90 Pro Max Collector's EditionとMate90 RSで、本体の背面に取り付けて使います。同じ発表会では、撮った4K映像をバックグラウンドでHuaweiのスマホに送れる、DJIとの共同ブランド版Osmo Pocket 4も公開されました。スマホと専用カメラの境目がまた一段と曖昧になっています。

CineDによると、DJIが2025年に出荷した手持ちカメラは1,000万台を超えました。これはミラーレス、一眼レフ、コンパクトを合わせたCIPA加盟各社の合計より多い数です。Insta360を足すと、ミラーレス業界全体の2倍以上になるといいます。同じ回で公開されたSony FX5のラボテストでは、ダイナミックレンジがARRI ALEXA Mini LFに並んだというのがCineDの評価です。

富士フイルムは10月1日、「X half ご購入応援キャンペーン」を始めました。対象製品を買うと2万5,000円がキャッシュバックされます。値上げのニュースと同じ日の発表なので、X halfを検討している人は応募の条件と期間を公式ページで確認しておくとよいでしょう。

Appleは無料の撮影アプリFinal Cut Camera 2.4を公開しました。画面を一から作り直し、iPhone 18 Proの可変絞りを手動で操作できるようにしたほか、絞り優先とシャッター優先のモードを加えています。iOS 27と組み合わせると、ビデオスコープ、クリーンなSDI出力、ゲンロックのオフセット調整も使えます。Mac版のFinal Cut Pro 12.4では、iPhone 18 Proで撮ったどの映像にも後からシネマティックモードの効果をかけられるようになりました。

中国のレンズメーカーThypochが、新しいレンズを3本出すことをほのめかすティザーを公開しました。Sony Alpha Rumorsは、4月に開発中と公表されていたAFズーム24-70mmが含まれるかもしれないと推測しています。望遠ズームが出るという話も噂の段階にとどまります。中身はまだ分からないので、正式発表を待ってから判断した方がよさそうです。
双眼鏡で知られるNocs Provisionsが、初めてのカメラ「Portal AFN7」を発表しました。16MPセンサーと4K動画、EVFを備えていますが、背面の液晶はありません。防塵防水はIP58で、Kodakの色をヒントにしたフィルムシミュレーションを使えます。価格は179ドルで、ハイキングや野生動物の観察に持ち出すサブ機という位置づけです。
